2016年11月26日土曜日

それぞれの世界

とってもきもちのよい秋晴れ?もう秋とは言えないのかもだけど、良いお天気の中、
長男所属のクラブチームのU13くんたちのクラブユースの試合観戦に行ってきました。

去年まで小学校のグランドで息子たちと一緒に練習し試合で戦ってきた子たち。
いつのまにか、心も身体も成長して、とっても大きく見えました。

次男は別のクラブチームにお世話になることが決まりました。

しかし、現在小学2年生の三男は長男と同じチームに入りたいといっています。
どうなることやら。。。
あと5年はあります。。。

長男がサッカーを始めたのは小学3年生。

次男は4年生。

三男は実は3歳からクラブチームのスクールに通っています。

私もサッカーというスポーツに関わり、6年がたちました。
サッカーのことは、依然としてちゃんとわかっていませんが、
彼らが頑張れるための、食と体づくりについては、やっぱり私の担当だから
力を入れていきたいと思います。

2016年11月7日月曜日

親ばかですが・・・

11月6日、長男の中学生クラブチームでの最終節を無事終えました。敗戦したものの、7位で新潟県U15リーグ1部にはとどまることができました。

セカンドチームだった彼は、1部の試合登録はないわけで、セカンドチームが戦った3部リーグの試合が終わってからは、1部の試合の「応援」として試合にかかわってきました。いつも、ドリンクを作ったり、選手のサポートをしたりして、むしろ頼もしかったです。試合三日前くらいまでは、「試験も近いから行かない、試合出ないし、一日出てしまうと勉強の時間がなくなるから・・・」と話していたのに、前日になると、「やっぱり行く。最後だから・・・」きっとそうなると私も思ってました。

今の3年生は、途中1名退会し、わずか14名というチームでした。みんな仲が良くて
幸せだったね。

これから、しばらくは受験生として単調で地味な毎日が続くけど、あきらめずにコツコツと、最後までやり遂げてほしいです。

一つずつ活動が終わるごとに、いろんな思い出が積み重なっていくね。
彼の今のLINEのひとことには「貴重な経験をありがとう」と記されてます。

ごくろうさま。